ホームページを社内で製作するデメリット

ソフトウエア設計の問題

昨今、インターネット上には多数の情報が出回っているため、パソコンに少し詳しいレベルの方であれば、ホームページを自作することはたやすいかもしれません。しかしながら、素人が作ったサイトには拡張性の点で問題があります。

ホームページを一度作ったからには、会社が存続する限りは運用し続けるのが一般的でしょう。その間には、様々なページ追加や機能拡張が行われるはずです。プロがホームページのサイトを作る場合、こういった将来の拡張性も見越して、ソフトウエアの設計・実装を行います。社内で自作をした場合、ホームページ開設直後は気づかなくても、将来にわたって負債を抱えることになってしまうわけです。一時的なサイトであればまだしも、長期的にみるとやはり、餅は餅屋ということです。

セキュリティレベルの問題

さらに、素人が作ったホームページには、セキュリティ上の問題、いわゆる脆弱性を埋め込んでしまう恐れさえあります。セキュリティ上の問題があるホームページをインターネット上に公開した場合、サーバの設置状況によっては、社内ネットワークや重要な顧客データが被害に遭う恐れさえあります。ソフトウエアの技術分野において、セキュリティは特に幅が広く、奥が深い技術です。素人が全容を把握するのは容易ではありません。 やはりこの点についても、プロに任せることで安心することができます。プロはホームページを制作後、セキュリティテストを実施します(※あくまで一般的な例です。詳細については各業者に直接お問い合わせください)。セキュリティの観点で問題無いことをチェックしているのです。